ペタンクとは「1910年に南フランスで生まれた誰でも楽しめる球技でヨーロッパを中心に普及しているスポーツです、現在は世界55ヶ国以上で競技が行われており発祥国のフランスでは500万人以上がプレーを楽しんでおります。 プレーは目標となる小球(ビュット)に金属製ボールを投げ合い、より近づけることを競う球技です」日本国内でも多数のペタンク協会が設立されております。
沿革・歴史
昭和63年4月 | 有志6名により沼南町ペタンク協会を設立 |
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平成元年 | 第1回フレッシュ沼南ペタンク大会主催。(毎年主催し重要な年中行事) |
平成2年 |
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平成17年 |
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平成18年 | 第1回柏市民ペタンク大会を主催(毎年春、秋の2回主催) |
平成22年 |
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平成24年 | 柏市スポーツ協会に加盟 |
柏市ペタンク協会会長あいさつ
ペタンクは1910年に南フランスの港町ラ・シオタで生まれたボールスポーツです。プロヴァンサルという助走をつけて投球するゲームが、全員同じ場所から投球するようになり、ピエタンケ(「両足を揃える」の意)から「ペタンク」になったと言われています。 発祥国フランスでは500万人がプレーを楽しみ、その内40万人がペタンクのライセンスを持ち様々な大会に参加しています。
日本国内ではまだまだプレーヤーは多くありませんが, 年齢性別を問わず誰でも出来、楽しめる奥の深い競技スポーツです。
ご興味のある方は,毎週:土曜日:午後1の時から全体練習日(塚崎ペタンクコート)にお越しください。随時、見学体験会を実施しています。
主な活動内容
大会の主催 |
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大会等への参加 | 日本ペタンク・ブール協会及び全国のペタンク協会主催大会等への参加 |
普及活動 | ペタンク講習会(体験会)による普及活動 |
練習会 | 練習会の開催 |
ペタンク協会への問い合わせ先
TEL(会長): |
04-7138-2659
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